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2008年の幕開けは。。。

          空

2008年が幕を開けて、すでに9日が経ってしまいました。
今さらながら・・・明けましておめでとうございます。
今年もちくちく縫い物をしたり、おいしいものを作ったりしながら充実した1年にしたいと思っています。今年もよろしくお願いいたします。

さてさて私の2008年は、素晴らしい出来事で幕を開けました。
それは妹の出産。
お正月が明けた4日に陣痛がはじまり、産まれたのは6日のお昼過ぎ。
かわいい赤ちゃんは、3日目にようやく出てきてくれました。
その間、妹は5分おきに陣痛の激しい痛みに襲われました。
普段は人一倍「痛み」に強く、まったくと言っていいほどマイナスの方向に感情が高ぶることのない妹が、後半になると「もー、いつまで続くの!?」「もういやだよ」などと、泣きそうな顔で訴えました。

             陣痛

だけど、赤ちゃんが生まれた瞬間、妹はキラッキラに輝きを放ちました。イメージやウソじゃありません。ほんとです。表情も、顔色も、声も、彼女を取り巻く空気も、一瞬にして変わったのです。
これまで一度も見たことのない程苦しむ妹を一瞬でこんなに変化させることって、我が子の誕生以外にはあり得ない、そう思いました。

   おてて

3日間という長い長い陣痛。その時間を一緒に過ごしてきた私は、赤ちゃんが生まれた瞬間、もちろん深く感動したけど、それよりも妹がこの苦しみから解放されて良かった、2人ともとっても元気で本当に良かった、という安堵感の方が正直、大きかったです。
胸の上に産まれたての、まだ洗ってもいない赤ちゃんをのせて、妹はこれまでで一番の笑顔で「かわいい、かわいい」と言い続けていました。

たった1人の妹の初めての出産に立ち会えたことは、私にとって一生の宝です。
でも、そのためには、陣痛の全ての瞬間を妹と一緒にいられたことが欠かせません。もしかしたら出産の瞬間よりも私にとって意味深いかもしれません。
私にとって一番の宝物、妹。あなたにとって生涯で一番大切な時間を一緒に過ごさせてくれてありがとうね。言葉に表現し尽くせない感謝の気持ちが、3日経った今もあふれ続けてます。


***一番上の写真は、赤ちゃんが生まれた直後の空です。



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