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手作りバスボム

       バスボム(小)

フルタイムで仕事をしていた頃は、お風呂にお湯を溜めてゆっくり浸かるという習慣がなかった私。時間もないし、お風呂でゆっくりするという気分的な余裕もありませんでした。
それが今、お湯を溜めて好きな入浴剤を入れて浸かる愉しみにようやく気付きました。

入浴剤にもいろいろあります。
中でも私が好きなのは檜の香り。先日無印で購入した檜の入浴剤は、香りがいいです。でも、お湯の色があまり好きではありません。黄緑色の、いかにも入浴剤を入れました、という感じのお湯になるのです。
檜は乳白色とか、ほとんど透明に近い色であって欲しかった。。。

ところで、数年前に知人から一冊の本をもらったことを思い出しました。矢野あずささん(サイトがありました→http://ringaringa.net/about.html)という方の、手作り石けんとかクリームの本です。
もしかして、あれに入浴剤の作り方も載っていたかも・・・と思って開いてみると案の定、ありました。
さっそく足りない材料を買ってきて作ってみました。
私の手作り入浴剤第1号は「ミルク&ハニーバスボム」です。
その名の通り、粉ミルクとハチミツが入ります。うちには粉ミルクはないのでスキムミルクで代用。
他に、重曹、クエン酸パウダー、コーンスターチ(片栗粉で代用)が入っています。
この材料からお分かりの通り、どれも食べられる物からできています。
安心です。

     発泡中(小)

お湯に「とぽん」と入れてみると、しゅわしゅわしゅわ、と発泡が始まりました。泡をすくって香りをかいでみると赤ちゃんのにおいがします。
お湯を混ぜて、完全に溶かすと、お湯の色はほとんど透明でした。「ミルク」のイメージから、乳白色になることを想像してたけど、確かにあれだけの量じゃ白くはならないか。じゃ、乳白色になる入浴剤には何が入ってるんだ??なんて疑問が浮かんだり。
色は付いてないけど、なにも入れないのと比べると、お湯がとても柔らかでした。

いろんなレシピがあるようなので、また他も試してみようと思います。


【ミルク&ハニーバスボム】
 重曹…100g
 クエン酸パウダー…80g
 コーンスターチ…20g
 粉ミルク…20g
 はちみつ…小さじ1

 1.はちみつ以外の材料をボウルに入れ、泡だて器でよくかき混ぜる。
 2.1にはちみつを加え、練るようによく混ぜる。
 3.型に押し込むように入れ、そのまま1時間乾燥させる。


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テーマ : 手作り石けん&手作りコスメ - ジャンル : 趣味・実用

使い込まれた美しさ

         糸巻き

私の両親は、私たちが幼い頃からよく骨董品屋さん巡りをしていました。
どこかに遊びに行った帰り道など、店を開けてるかどうか分からないような小さな骨董屋さんを見つけると、滑りの悪い引き戸を「よいしょ」と開けて、ホコリかぶった商品を品定め。
学校の資料室におかれているような道具や、おそらくヨーロッパ辺りからそこにたどり着いてきたであろう小物を見るのが、子供ながらに好きでした。
おとぎ話に出てきそうな英文の本を開くと、ページの間に手紙が挟まっていたこともありました。「ステファニーへ  今日、アムステルダムに到着しました。ここは・・・・・・・・」なんて、旅の途中で親しい人にあてた手紙だったことを覚えています。

人の手によって使われてきた古い物を手に取ると、その物が現役だった頃のことを自然と想像してしまいます。今日までこのような状態で残っているということは、とても大事に使われてきたという証。
だからより一層、一つ一つの物に対する尊敬の気持ちが膨らみます。

今日も、そんな物たちに出会うために骨董市へ行ってきました。
最終日のお昼頃に行ったため、少し経つと「ぼちぼち店じまいするか」という雰囲気になってしまってあまりゆっくり見れなかったけど、あの懐かしい雰囲気は充分に味わえました(幼い頃の経験って、本当に自分の中にしっかり残っていて、自分を作り上げるための大きなパーツになっているものですね)。
そしてそんな中ででも少しお買い物もできました。
糸巻きを4点購入。細長い形をした糸巻きはおまけで付けてくださいました。その昔、職人さんたちが使っていたと思われる糸巻き。レースを巻いて飾ったり収納したりしようと思います。

今度は初日の早い時間に行って、印判とか収納のための引出しとか、そもそも見たいと思っていた物を探しに行きたいと思います。


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かんたん叉焼

  叉焼

私のレシピノートに追加されるメニューには条件があります。
まず、当然ながらおいしいこと。
次に揃えやすい素材で作れること。
そして、工程がシンプルであること。

ノートを振り返ると、たいていこの3つの条件を満たしています。
最近、また一つページが増えました。
ずっと前に母からもらったレシピだけど、実際に自分で作るのは今回が初めて。

もともとは「炊飯器で早ワザ焼き豚」という名前。
でも、ある時期からうちには炊飯器がないので圧力鍋で作ってみました。
早ワザというだけあって、何時間も煮込んだりつけ込んだりしないといけないイメージの焼き豚がわりと早くできました。
そうはいいつつ、お肉のかたまりに味をしみこませないといけないから、それなりに時間はかかります。
でも何より、工程が楽だからおすすめです。

もともとのレシピはこちら。

<材料>
 豚ロース固まり・・・400g
 塩・・・小匙1/2
 
 A:ねぎ、にんにく、しょうが・・・適宜
   しょうゆ・・・大匙1
   酒・・・大匙2

 B:しょうゆ・・・大匙1
   酒・・・大匙2
   砂糖・・・大匙1
   みりん・・・大匙1

<作り方>
1.豚ロースに、塩をすり込み、たこ糸で縛る。
2.ビニール袋に1の肉と、Aを入れ、手でもんだ後、冷蔵庫で1時間休ませる。
3.冷蔵庫から取り出し、袋の中身全てとBを入れ「炊飯」ボタンを押す。
4.香りが出てきたら上下をひっくり返し、ふたをして煮続ける。
  (全部で1時間40分くらい煮る)

以上です。
工程としてはごくごくシンプル。
圧力鍋の場合は、2まで同じ作業をします。続きはこちら。

3.冷蔵庫から取り出し、袋の中身全てとB、水(お肉の高さの1/3ぐらい)を入れ、強火にかける。
4.シューッとなったら火を弱め、20分加圧する。
 (試しに20分かけてみました。もしかしたらもう少し短い時間でも大丈夫かも。)
5.圧が完全に抜けたらふたを開け、煮汁を煮詰める。

これだけです。
初日はスライスして、レンジでチンした白菜の上に盛りつけていただきました。

  チャーハン

そして今日のお昼は残りのお肉でチャーハンに。他の具は、ねぎと卵だけ。それから煮汁も少し加えたら味わい深い一品になりました。

是非お試し下さい。


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かんたん参鶏湯

参鶏湯

テレビで、簡単な参鶏湯の作り方を紹介していました。
実は何ヶ月か前に、一度、鶏丸ごとで作ったことがありました。
でもその時は、高麗人参やら生姜やら、呼び方も知らない木の枝みたいな薬膳っぽいものを入れすぎて、なんだかサムゲタンとは違う感じのものが出来上がりました。

で、無性にまた作ってみたくなってスーパーへ。
今回は手羽元で簡単に作ってみることに。
生の栗はもう売ってないし、テレビでやってたみたいに甘栗も買いました。

うちへ帰って、調理開始。
と言っても、切り込みを入れた鶏、水、ぎんなん、甘栗、にんにく、松の実、生姜、朝鮮人参、もち米、塩、胡椒を圧力鍋に入れて強火にかけ、シューッとなったら弱火にして40分程煮込むだけ。
この間より朝鮮人参や生姜をだいぶ減らした分、クセはなくなって、それらしくなりました。
でもやっぱり名古屋にある日本語の通じない韓国料理屋さんで食べた参鶏湯とは違います。あそこのはこんなに強い味じゃなかったな。
でもこれはこれでおいしい。
だけど油をもうちょっとどうにかした方がいいな。
次に作る時は鶏を一端とりだして、上に浮いた油を完全に取り除いたらいいかな。

とまあ、いろんな事を考えながらいただきました。
でも結局は、これはこれでおいしかったです。


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夜中もぬくぬく

     ルームシューズ(小)

目に良くないよなぁ~と思いながらも、今夜も深夜にパソコンで作業してます。
こうやって作業してると、ある時間帯から急激に冷え込んできます。
でも最近私の足元はぬくぬくです。

ルームシューズのおかげ。
これ、出産間近の妹が縫ってくれたものなんです。
生地のせいなのか、形のせいなのか、それとも愛情込めて作ってくれたせいか、他のルームシューズとなんだか違います。とても柔らかい暖かさで足を包んでくれるのです。足を触るとぽかぽかしてます。
生地といえばこの白い生地、かわいいでしょう。
それもそのはず、妹の元職場でデザインされて作られたものだから。あのブランドは生地がいいからね。あまり大きい声じゃ言えないけど、処分される運命だったとこを“救った”ということだから・・・ね、いいよね。

それにしても今考えるとほんとに出産の間近だったね。これを作ってくれた時期って。そのせいで自分たちのルームシューズや赤ちゃんのためのもの作れなかったね。
ごめんね。
でも、ありがとう。
おかげで夜中でもぬくぬくです。


2008年の幕開けは。。。

          空

2008年が幕を開けて、すでに9日が経ってしまいました。
今さらながら・・・明けましておめでとうございます。
今年もちくちく縫い物をしたり、おいしいものを作ったりしながら充実した1年にしたいと思っています。今年もよろしくお願いいたします。

さてさて私の2008年は、素晴らしい出来事で幕を開けました。
それは妹の出産。
お正月が明けた4日に陣痛がはじまり、産まれたのは6日のお昼過ぎ。
かわいい赤ちゃんは、3日目にようやく出てきてくれました。
その間、妹は5分おきに陣痛の激しい痛みに襲われました。
普段は人一倍「痛み」に強く、まったくと言っていいほどマイナスの方向に感情が高ぶることのない妹が、後半になると「もー、いつまで続くの!?」「もういやだよ」などと、泣きそうな顔で訴えました。

             陣痛

だけど、赤ちゃんが生まれた瞬間、妹はキラッキラに輝きを放ちました。イメージやウソじゃありません。ほんとです。表情も、顔色も、声も、彼女を取り巻く空気も、一瞬にして変わったのです。
これまで一度も見たことのない程苦しむ妹を一瞬でこんなに変化させることって、我が子の誕生以外にはあり得ない、そう思いました。

   おてて

3日間という長い長い陣痛。その時間を一緒に過ごしてきた私は、赤ちゃんが生まれた瞬間、もちろん深く感動したけど、それよりも妹がこの苦しみから解放されて良かった、2人ともとっても元気で本当に良かった、という安堵感の方が正直、大きかったです。
胸の上に産まれたての、まだ洗ってもいない赤ちゃんをのせて、妹はこれまでで一番の笑顔で「かわいい、かわいい」と言い続けていました。

たった1人の妹の初めての出産に立ち会えたことは、私にとって一生の宝です。
でも、そのためには、陣痛の全ての瞬間を妹と一緒にいられたことが欠かせません。もしかしたら出産の瞬間よりも私にとって意味深いかもしれません。
私にとって一番の宝物、妹。あなたにとって生涯で一番大切な時間を一緒に過ごさせてくれてありがとうね。言葉に表現し尽くせない感謝の気持ちが、3日経った今もあふれ続けてます。


***一番上の写真は、赤ちゃんが生まれた直後の空です。



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